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2004年2月14日

王の帰還、観てきました。

映画・テレビ

第1部、第2部とずっと先行で観てきて、一番盛り上がるべき第3部の年に先行上映に行き損ねたため、かなり悶々としておりましたが、ついに観てまいりました、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」。

詳しい感想はまたあとで別ファイルに隔離してネタバレ全開で書くと思いますが、やっぱり、恐れていたとおり我慢できずに映画館の中でだーだー泣いてしまいました。結論としては、満足しています。原作への愛をひしひしと感じさせつつ、同時に紛れもなく“ピーター・ジャクソン独自の”指輪物語でもあるところがすごい。

個人的には、原作でものすごーく好きでぜひとも映像で観てみたかったシーンがなかったりして、ちょっとショックだったんですが、まあそれでも目一杯詰め込みまくってようやく3時間23分に収めましたってかんじだったし、映画としてはあれをカットしたのは当然の判断だったよな、と納得はしています。

ラストをきちんとああいうふうに締めてくれただけで、もう「ありがとう、ありがとう、ありがとうピーター・ジャクソン!」と思ってしまっています。

とりあえず「観たぞ!」という報告のみにて。

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2004年2月17日

2月の近況

近況

2月に入ってから、ずいぶんと更新をサボっていましたが、もう自分でもなにやってたんだか記憶にありません。仕事もサボっているのに、なぜこんなに慌ただしいんだか。

とりあえず、停滞していた引越し関連はふたたび事態が進展し始めました。リフォーム業者さんからもらったサンプルを見て悩んだり、家具やカーテンを見に行ったりの毎日です。しかしこの優柔不断な私の前に、こんなにもたくさんの「選ばなければならないもの」リストを提示されても困るなあ。とか言ってる場合じゃないのか。

確定申告書は、郵送ですでに出してしまいました。2月中に出せたなんて快挙だ!「ナラノじゃなくなってる!」ってかんじです。今回初めて、減価償却費の計算をしました(笑)。自営になって最初の2年間は「原価償却の計算が面倒」という理由で必要なものも買わずに済ませていたんですが、さすがに去年は追い詰められた。こうやって人は成長していくのですね(そんな大げさな)。

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2004年2月18日

本日のベルギービール(のラベル)

ビールラベル

saxo.jpg

カラコル醸造所のLa Caracole Saxo
予備知識まったくなしの、店頭一目ぼれ完全ラベル買い。カラコル(カタツムリ)ちゃんがサキソフォンを掲げる絵柄が可愛すぎなんだもん。風味付けにコリアンダー入ってます。わーん、やっぱり面白いよー、ベルギービール。オレンジピールを使っているらしい、同じ醸造所のAmbre(アンバーエール)も飲んでみたいなあ。

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2004年2月21日

世の中の趨勢

近況

前に行ったときには、ものすごく混んでいてなかなか入れなかった、とある鶏料理専門店に久々に行ってみたら、がら空きでした。

も、もしかして世の中の良識のある人たちは、外食でも鳥インフルエンザとか気にしてたりしますか?「今のところナマの鳥に接していない人が鶏料理を食べてどうこうなったという話は聞かないし、ウイルスは火を通せば死滅するらしいし」とか思っている私たちは、ものすごく認識が甘いですか?

……などという話をしつつ、たらふく食べてお腹ぱんぱんになって帰宅しました。ふー。

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2004年2月27日

「王の帰還」メモ

映画・テレビ

「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」、14日に観たあと、近いうちに絶対また観ると決意したんですが、どうにもこうにも動けません。ネット上では、もう2回目、3回目とご覧になった方がたくさんいらっしゃるようで。くぅ。私ももう一度、観たいよー!

せめて、さっさと1回目に観た感想、まとめておけばよかったなあ。すぐに2回目を観にいけるつもりでいたので、ついそのあとでいいか、と思ってしまったのだ。なんか、ほかの人たちの熱い感想を読んでいたら、私が何を言っても今更だよなあってかんじ。というわけで、皆さまの感想を楽しませていただいております。

しかし今更と言いつつ、自分でもちょびっと語っておきたい気もするので、さしあたり去年の「二つの塔」のときと同じく、別ファイルでとりとめなく箇条書きにしてみました。更新停止にしていた「指輪映画コーナー」の中に入れておきます。

なんか文句つけてるっぽい記述もありますが、基本的には、私はこの映画を愛しているのよー。

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2004年2月28日

こねこ

映画・テレビ

Amazon.co.jp

日本の文部省が推薦する1997年のロシア映画(Amazon)。これはびっくりです。だって、全部実写の猫なんだよ。猫好き必見、かも。

主役のチグラーシャは、とある一家で飼われることになった縞模様の仔猫。好奇心いっぱいで家中に騒動を巻き起こし、一時は楽団でフルーティストとして働くパパの楽器ケースをトイレ代わりにしちゃってパパの逆鱗に触れたりもしますが、やがてちょっとは躾もされて、皆に溺愛される家族の欠かせない一員となっていきます。ところがそんなおり、窓からトラックの荷台の上に落ちたチグラーシャは、そのまま見知らぬ場所へと運ばれてしまう。身を守るすべも知らぬまま、行く当てもなく街の中をさまようチグラーシャ。獰猛な犬に追いかけられているところを助けてくれたのは、別の大きな猫だった――。

もうもうもう、仔猫も大猫もそれぞれの個性というか「キャラ」がはっきり伝わってきて、よくもまあってかんじです。ちゃんと「俳優」としてストーリー内容を理解して「演技」してるんじゃないかと思ってしまうほど、すべての動きや表情が計算されたようにぴったりです。作中に登場する、たくさんの猫と一緒に暮らすちょっと浮世離れした男性は、本職の俳優さんではなく、「猫の調教師」として有名な人らしい。そういう職業があるのかー。お、恐るべしロシア。そういえばロシアって、あの「猫のサーカス」の本拠地だよね。

ご主人を脅迫する地上げ屋に対し、共同で攻撃をかける猫集団とか、ご主人が地上げ屋に暴力をふるわれて入院しちゃったあとは、一致団結してボロアパートを出て行き、共謀してお店から食べものを盗んで飢えをしのぐ猫集団とか、そんなのあるわけないじゃんってシーンのオンパレードなのに、うっかり信じてしまいそうになる。また、俳優として参加している猫の調教師さんと、そのそばでさまざまな演技を披露する猫さんたちとのあいだに、なんとまあ強い絆の感じられること。猫さんたちの、なんと得意げで満足げで幸せそうなこと。ほんっとにこの調教師さん、心から猫好きで、なおかつ猫にも愛されてるのねって思いました(でなきゃそんな仕事してないだろうけど)。

そして印象的だったのは、そんなおとぎ話とも思えるような、猫主役の子供向け映画なのに、人間側の描写はしっかりリアルでビターなこと。チグラーシャが最初に飼われていたフルーティストの家の生活水準(いなくなったチグラーシャのために「見つけてくださった方には謝礼を出します」テレビを介しての呼びかけまでしてしまう)と、地上げ屋に脅されている独居男性の生活水準との、はっきりとした格差。彼がチグラーシャ捜索のテレビCMを見たシーンでは、「これで謝礼をもらってちょっとは生活費の足しに?」と期待しちゃったけど、結局はそういうことにもならず。それでも、ささやかな庶民の幸せというものはあるんだよなあ、と思わせる淡々と穏やかな映像。

あと、フルーティスト一家の面々がみんな素敵。美男も美女も全然いないんだけど(いや、作品に合わせてそういうふうにメイクしてるだけで、実際には美男美女なのかもしれないけど)、本当にみんな「いい人」で周囲から好かれているんだろうなあってかんじの顔ばかり。特に、長女役をやってる女の子。すごい美少女では決してないんだけど、いかにも利発そうで、目に非常に強い意志を感じさせる光を宿していて、心に残る。

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2004年2月29日

『鬼武者3』初回限定DVD

もろもろ

実は今回、金城ファン的な観点からは先日発売されたゲームソフト『鬼武者3』に関してはほとんど気持ちが盛り上がってなくて、買うつもりでさえなかったのです。しかし同居人A氏のほうが興味津々だったのと、もうとっくに特典ディスク付きのバージョンは完売しているだろうと思っていたら、たまたま足を伸ばした普段行かないお店にまだ積んであったのとで、結局(A氏が)購入。

『鬼武者1』のときは、これをきっかけに私もみんながあんなにも楽しそうに遊んでいるビデオゲーム(という呼び方でいいんだろうか?)のめくるめく世界に足を踏み入れることができるのでは……とか期待して自腹で買ってきたんですが、所詮、今まで自力でクリアできたのは山口雅也の名と散りばめられたミステリねたを原動力にやり遂げた『13人目の探偵士』、および綾辻行人の名と散りばめられたミステリねたを原動力にやり遂げた『YAKATA』の2つのみ――という私にとっては、残念ながらあまり楽しめるタイプのゲームでもなく、途中で投げ出してしまいました(エンディング動画と、一度クリアすると選択できるおふざけモードだけは、同居人A氏に見せてもらいましたが)。

で、プレステ2の本体はすでに引越しに向けて箱詰めしてしまったあとだったので、まずは付録のDVDを観てみました。

発売前の報道では、『1』のときと比べると2回目だけあって「金城武起用!」を必要以上には強調してもいない印象だったのでこちらもあまり期待値は高くなく。まあ、こんなもんでしょう。『1』の付録DVDは、実在の俳優の顔をキャプチャーしてゲーム用のCGに、という試み自体が目新しかったのと、ゲームに興味のない人にとってもネームバリューのある関係者が金城くらいだったのとで、ずいぶんと金城に焦点を当ててくれていて、ノリノリで参加している金城の浮かれっぷりや、自分でもモンスターをデザインしたがったりするゲームヲタっぷりが楽しめたのですが、今回の金城関係の紹介映像は、非常に分別臭くあっさり無難にまとめたかんじでした。

『リターナー』関係の報道時に「なんか面白そうな人だ」と印象に残った山崎貴監督のお姿を見て懐かしかったり、ジャン・レノはあんな大スターなのによくもまあこんな変な仕事を受けたもんだ、しかもちょっとだけ日本語も分かるのね、と感心したり――という方向での楽しさはあったかなあ。裏方としてアクション指導をしているドニー・イェンの仕事ぶりを垣間見ることもできたし。ドニー・イェンの出演してるゲームって出てないのかな? リー・リンチェイ(ジェット・リー)はたしか、アメリカ版のプレステ用ゲームでモーション・キャプチャーに参加してるよね(思い出せなくて気持ち悪いので検索してみました――そうそう、"Rise to Honor" だ)。

それにしても、せっかく迫り来る引越し予定日に備えて片付けたプレステ2を、『鬼武者3』をプレイするために荷解きしてつなぎなおすとか言ってるうちの夫を、誰かどついてやってください。きーっ。

(えーと、よっぽど「金城武」という新規カテゴリを設定しようかと思ったんですが、今後どの程度エントリが増えるか分からないので保留。そんなことするより、更新停止状態の金城ページをなんとかせい、という心の声も聞こえるし。チャン・イーモウ監督の「Lovers 十面埋伏」が日本上陸するまでには、なんとかしたいと思っております。)

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カラコル・アンブレ

ビールラベル

ambre.jpg

先日「飲んでみたい」と言ってた、カラコル醸造所のアンバー・エールの瓶ラベル。やっぱり可愛い〜。原料に使われているというオレンジ・ピールの風味はもはやほとんど分からない程度だけれど、言われてみれば微妙にフルーティかも。って、原料にそういうもの使ってなくてもフルーティなエールはたくさんあるか。

しかし最近、私にしてはアルコール摂取量が多いぞ。もしかして無意識にストレス溜めてる? 体重も、体力的に(見た目的にではない)一番、好調をキープできてるときの数字をここしばらく常に少々下回り気味なので、意識して栄養を摂っているつもりなんだけど、全然もとに戻らないし。引越し問題が落ち着けばもとどおりなのか、それとも引越し後のほうが環境が変わってさらにストレスなのかは、まだ未知数。

表面が丸いものの写真撮るのって、本当はもっとライティングに工夫したりしなくちゃいけないんだろうな。どしても、一番でっぱった部分が光を反射してしまう。というか、リンク先に美麗画像があるんだから、ほんとは別に自分で撮らなくていいような。

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All texts written by NARANO, Naomi.