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2004年2月29日

『鬼武者3』初回限定DVD

もろもろ

実は今回、金城ファン的な観点からは先日発売されたゲームソフト『鬼武者3』に関してはほとんど気持ちが盛り上がってなくて、買うつもりでさえなかったのです。しかし同居人A氏のほうが興味津々だったのと、もうとっくに特典ディスク付きのバージョンは完売しているだろうと思っていたら、たまたま足を伸ばした普段行かないお店にまだ積んであったのとで、結局(A氏が)購入。

『鬼武者1』のときは、これをきっかけに私もみんながあんなにも楽しそうに遊んでいるビデオゲーム(という呼び方でいいんだろうか?)のめくるめく世界に足を踏み入れることができるのでは……とか期待して自腹で買ってきたんですが、所詮、今まで自力でクリアできたのは山口雅也の名と散りばめられたミステリねたを原動力にやり遂げた『13人目の探偵士』、および綾辻行人の名と散りばめられたミステリねたを原動力にやり遂げた『YAKATA』の2つのみ――という私にとっては、残念ながらあまり楽しめるタイプのゲームでもなく、途中で投げ出してしまいました(エンディング動画と、一度クリアすると選択できるおふざけモードだけは、同居人A氏に見せてもらいましたが)。

で、プレステ2の本体はすでに引越しに向けて箱詰めしてしまったあとだったので、まずは付録のDVDを観てみました。

発売前の報道では、『1』のときと比べると2回目だけあって「金城武起用!」を必要以上には強調してもいない印象だったのでこちらもあまり期待値は高くなく。まあ、こんなもんでしょう。『1』の付録DVDは、実在の俳優の顔をキャプチャーしてゲーム用のCGに、という試み自体が目新しかったのと、ゲームに興味のない人にとってもネームバリューのある関係者が金城くらいだったのとで、ずいぶんと金城に焦点を当ててくれていて、ノリノリで参加している金城の浮かれっぷりや、自分でもモンスターをデザインしたがったりするゲームヲタっぷりが楽しめたのですが、今回の金城関係の紹介映像は、非常に分別臭くあっさり無難にまとめたかんじでした。

『リターナー』関係の報道時に「なんか面白そうな人だ」と印象に残った山崎貴監督のお姿を見て懐かしかったり、ジャン・レノはあんな大スターなのによくもまあこんな変な仕事を受けたもんだ、しかもちょっとだけ日本語も分かるのね、と感心したり――という方向での楽しさはあったかなあ。裏方としてアクション指導をしているドニー・イェンの仕事ぶりを垣間見ることもできたし。ドニー・イェンの出演してるゲームって出てないのかな? リー・リンチェイ(ジェット・リー)はたしか、アメリカ版のプレステ用ゲームでモーション・キャプチャーに参加してるよね(思い出せなくて気持ち悪いので検索してみました――そうそう、"Rise to Honor" だ)。

それにしても、せっかく迫り来る引越し予定日に備えて片付けたプレステ2を、『鬼武者3』をプレイするために荷解きしてつなぎなおすとか言ってるうちの夫を、誰かどついてやってください。きーっ。

(えーと、よっぽど「金城武」という新規カテゴリを設定しようかと思ったんですが、今後どの程度エントリが増えるか分からないので保留。そんなことするより、更新停止状態の金城ページをなんとかせい、という心の声も聞こえるし。チャン・イーモウ監督の「Lovers 十面埋伏」が日本上陸するまでには、なんとかしたいと思っております。)

Posted at 2004年2月29日 16:55



All texts written by NARANO, Naomi. HOME