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2004年8月21日

『イニD』、実写映画化なんですね?

映画・テレビ

昼頃にテレビ朝日で放送されていた、1週間後に公開予定の金城映画『LOVERS』の特集番組を見てから(正確には、早起きしすぎて眠くなったので、ごろごろだらだらうとうとしていたら、同居人A氏に叩き起こされてテレビの前に座らされたわけですが――いや、感謝してますよ、はい)、リアル書店に行って、金城インタビューの載っている雑誌を何冊かチェック。

ようやく、2年ぶりの主演映画日本公開に向けて気持ちが盛り上がってきたなあ(遅い?)。でもやっぱり、『LOVERS』関連記事の隅っこにちょこっと載ってる、秋に公開予定の現代モノ金城映画『ターンレフト ターンライト』のスティル写真のほうが、断然、個人的な「萌え」度は高い。

ところで、しばらくあんまり熱心に映画関連の情報収集をしてなかったので、すっかり見落としていたんですが、金城目当てで買ってきた今月の『キネマ旬報』を見ていて、ぶっとびました。

しげの秀一の『頭文字(イニシャル)D』が、香港映画になるんですね!? 主役を演じるのは、台湾のポップスシンガー周杰倫(ジェイ・チョウ)!? 相手役は鈴木杏で、俳優はそれぞれ自分の母国語で演技して、セリフは公開国に合わせて吹き替え音声!? うーん、仕上がりの想像がつかん。

しかも、香港映画だけど、原作どおり舞台は日本なんですね? 写真を見たら、「藤原とうふ店」って日本語で書いてあるよー。ってことは、ジェイ・チョウは日本人として演技するんですね!?

ジェイ・チョウっていうと、カンフー好きでジェット・リーと共演したいと自ら語っていたとか、ウォン・カーウァイ監督が「使ってみたい」と言及していたとかって記事を以前読んでたので、なんとなく、もし彼がいつか映画に進出するとしたら……というイメージを勝手に作り上げちゃってたとこがあって、正直、どびっくりでした。ふーん、ふーん、ふーん……初映画は『イニD』ですかー。いや、私はこの原作の漫画はそんなに知らないので、特に思い入れはないんですが。しげの秀一というと、今でもとっさに『バリバリ伝説』が思い浮かぶ世代ですよ(雑誌連載当時、リアルタイムで追っかけててめっちゃハマってました>バリ伝。でも秀吉くんが死んじゃった頃から、徐々に醒めました)。

まあ、日本の漫画が原作で、出演者に鈴木杏がいて、となれば当然、日本でも公開されるよね。それに伴ってジェイ・チョウの日本での知名度が上がって、本業のCDが、も少し入手しやすくなるのなら、それはそれで嬉しい(友達におすすめされて買ったりプレゼントされたりしたアルバムを時々聴いてますが、けっこういいかんじです)。

Posted at 2004年8月21日 22:46



All texts written by NARANO, Naomi. HOME