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2004年9月11日

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書籍・雑誌

『「赤毛のアン」の秘密』の感想文のところで、今の時代になっても『赤毛のアン』が読まれているのは、日本だけらしいよ……と書いたら、「それって、エラリー・クイーンみたいなもん?」というお言葉をいただきました。

そういえば、そうだなー。エラリー・クイーンに限らず、原書が出た国ではもうとっくに忘れ去られていて本自体も手に入りにくくなってるような、ふるーい推理小説の翻訳版がしっかり現役だったり、ちょくちょく復刊されたりしている日本って、やはりちょっと特異な国? でも私は、そういう国に生まれて幸せだったと思うよ。

私もいまだにエラリー・クイーン好きだし。

Posted at 2004年9月11日 14:10

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コメント

あ、私も赤毛のアンとエラリークリーンが好きです。
アンの中で好きなのは、花鳥風月を愛でる心と、
田舎のめんどくさい人間関係を面白がるところですね。
あと良い意味での少女趣味。
エラリークイーンは、ばかばかしい仕掛けとか
エラリーのかっこよさとか、ミーハーなところで
受けてたりします。ドルリーレーンも好き。
あんまり実用的じゃない無駄な部分が好きみたい。

投稿者 soke : 2004年9月13日 09:27



こんばんは。
sokeさんの言う「良い意味での少女趣味」っていうのとかぶるかどうか分かりませんが、「アン」の少女趣味は、なんというか地に足の着いたかんじがして、「ヒラヒラフリフリ」なイメージの少女趣味とはちょっと違うよなあ、と思うのです。どっか記述に皮肉の効いたところがあるのも面白い。

エラリー、やっぱりかっこいいですよねー。私もミーハーな読み方してます。ああいう、20世紀前半のアメリカの都会の描写って、なんか好き。

投稿者 ならの : 2004年9月13日 20:25





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