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2004年10月 8日

10月に観るかもしれない映画

映画・テレビ

ジャニーズ事務所が所属タレントの写真のネット上での公開に対して非常に神経質であることは、私ごときでも知っているほどの有名なお話で、主役を張ってるドラマの公式サイトですら写真を使えないため、キャスト紹介のページでも主役の顔のみぽっかりと抜けて寂しいことになっていたりするのが常なのですが、最近はもうすぐ公開の王家衛監督の新作映画「2046」関連で、出演者の一人である木村拓哉の写真を、たま〜にネット上でもお見かけするようになりましたよ。それも、ジャニーズの掟を知らない海外ファンの小さな個人サイトとかじゃなく、海外雑誌の公式サイトや、Internet Movie Databaseとかの大手サイトで。

さすがのジャニーズも海外法人のサイトにまで出張っていってクレームつけるほどのパワーがないのか、それともこれも契約の一部に入っているのか(指輪映画のキャストはたしか、「広報活動に協力する」という条件が契約に記載されてたんだよね?)。

映画そのもののサイトを見てみると(ヒマなんか?>私)、おおもとの公式サイトでは、木村さんの紹介ページの画像は頭部のシルエットのみ、日本公式サイトでは人物なしのイメージ写真、フランス公式サイトでは、あんまりはっきりとは顔の分からないピンぼけ写真、でした。ってことは、やっぱり正式には、今回も写真出さない方針なんだろうねえ。

噂では「2046」は今までの王家衛作品の集大成とかいうことなので、唯一見そびれている「ブエノスアイレス」なんかもチェックしておいたほうがいいんだろうか? とりあえず、かなり直接的にいろんな要素を継承してそうな「花様年華」(初見時の感想)は予習しておくつもりだけど。いや、そもそも私、この映画観に行けるんだろうか? 一週間違いで金城くんの映画も封切りだからなー。もし1本しか観に行く余裕がなければ、金城くんを取るよ、私は。それに王家衛映画は毎回、初めて観るときにはものすごい覚悟が要るから(なんの予備知識もなかった「恋する惑星」を除く)、気力が充実してないと無理かも。

ちなみに、先日から公開中の『マッスルモンク』は、ここのあらすじ紹介を読んでみたかぎりでは、アンディ・ラウ映画が観たいという気持ちが勢いづいている今のこの時期を逃がせば、きっと一生、見ることなく終わってしまうに違いないので、ほかの映画とはちょっと違う意味で心が揺れています。とってもトンデモなかんじなんですが、香港アカデミー賞もとい香港電影金像賞の、作品賞と脚本賞と主演男優賞を獲ってるんだよねえ。あ、これもジョニー・トー監督なのか。大画面と日本語字幕にこだわらなければ、英語字幕付きDVDが13ドル(割引条件に合致すれば9ドル)で買えちゃうしなー。

関係ないけど、Googleで「イニD 映画撮影」を検索したら10/8現在、当サイトの掲示板が上から9番目に出てくることに気付いて、なんとなくショック(笑)。

Posted at 2004年10月 8日 09:18



All texts written by NARANO, Naomi. HOME