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2004年10月30日

金城映画を観に行けず

映画・テレビ

金城武とジジ・リョン主演の『ターンレフト・ターンライト』、今日からロードショーだったんですが、行けませんでした。しくしく。次の週末こそは!

単館上映の金城映画の初日って、おそらく金城ファンがうじゃうじゃいるだろうから、その雰囲気まで含めて楽しそうだったのになー(笑)。2年前、やはり東京ではちっちゃいとこ1館でしかやってなかった『ラベンダー』を初日に観に行ったら、観客の90%以上が女性で、ロビーのあっちでもこっちでも濃〜い金城トークが交わされていて。一人で上映開始を待っていた私のところまでエネルギーが伝わってきたものです。きっと今日も、そんなかんじだったんだろうなー。行きたかったなー。

ところで、金城が所属するフーロン事務所の公式サイトからリンクをたどって、ロンドン国際映画祭に出向いた金城くんの英語で喋っているインタビュー動画を見ましたが、先日トニー・レオンの素晴らしい英語インタビューを見てしまったあとだと、やはり金城くんの英語は、それほど上手くないよなあ……と、思わざるを得ませんでした。色々ツッコミどころがあってハラハラする(笑)。いや、自分を棚に上げて言ってますよ、もちろん。

それでも、インタビューの場で質問に即答できて、言いたいことをちゃんと相手に伝わるように説明できているんだから大したものですけどね。受け答えの内容も無難で一安心(なんでいつも、変に心配しちゃうんだろう)。傍から見たかんじでは、この人は英語で話し掛けられたら、頭の中で言語の置き換えとかはしないで、そのまま英語で考えて英語で答えていると思うんです。ただ、中国語で考えているときよりも、思考速度がちょっと遅くなっている雰囲気。

追記。
映画祭の公式サイトに、さまざまな取材者による「映画祭日記」が掲載されており、9日目のページに、会場で上映された『LOVERS』(英題:House of Flying Daggers)についても、ひとことコメントがありました。これ書いたの、上の動画のインタビューをやった人かな?

私、あの映画の一番のツッコミどころは「ゾンビのように何度でも復活するチャン・ツィイー」だと思っていたんですが、この記者の人は、「20人の刺客と渡り合っても、お化粧が崩れないチャン・ツィイー」が気になったらしい。ツッコミどころって、人それぞれなのね……。とにかく、チャン・ツィイー最強?

金城くんのことは、"sweet guy" だって。

Posted at 2004年10月30日 23:55



All texts written by NARANO, Naomi. HOME