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2006年1月 7日

とうにめでたい時期を過ぎて

近況

ものすごく世間に遅れを取ったかんじな「今年の初更新」ですが、このまま年末までずっと更新しないよりはマシだろう(って今から年末の話をしてどうする)。年末年始は仕事して大掃除して年賀状書いて仕事してたら、わけわかんないあいだに終わってしまいました。三が日は毎日アニマックスで今更ながら「ケロロ軍曹」を観て、日常会話の中でもケロケロケロケロ……とか言っていたよ(共鳴×1←それ“共鳴”してません)。影響を受けやすいのであります。

正直言って、前回の年末年始と今回の年末年始、私自身の状況はまるっきり変わっておらず、直接的に関わりのある大事件も特に起こっていないため、旧年を総括したり新年の抱負を語ったりする気持ちがまったく湧いてまいりません。

しかしながら、大きな浮き沈みのない低位安定状態が続くというのも、それはそれで幸せなことなのだと思います。じわじわとそこはかとなく遅々たる歩みで、進みたい方向にも動けている(ような気がする)しね。そんなこんなで、今年もナマケモノはナマケモノなりに淡々とハッピーに、そこかしこでちまちまと楽しみを見つけながら過ごしていく所存です。

旧年中、ここを見にきてくださってた皆さま、今、ここを見てくださっている皆さま、ありがとう。今年もだらだらとマイペースで途切れ途切れに更新していくことになる可能性大ですが、とりあえず存続だけはしているはずのサイトです。たまに思い出してまた覗きに来てね。よろしくお願い申し上げます。

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2006年1月14日

『キングコング』(1933年版)

映画・テレビ

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1933年のアメリカ映画。原題 "King Kong"。監督:メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シュトザック。出演:フェイ・レイ、ロバート・アームストロング、ブルース・キャボット他。【Amazon.co.jp】

オリジナル・バージョンです。できれば近々、現在公開中のPJバージョンを観にいこうかと思っているので(いつまでやってるんだ?)、DVDで予習。

ああ、こういうお話だったのか。こんなにも有名な作品なのに、今までちゃんとストーリーの全体的な流れを分かってなかったよ。

それと、「子供の頃にテレビ放映されているのを見て断片的に記憶している」と自分で思っていた映画は、別物だったということがはっきりしました。あれは1976年のリメイク版だな、多分。

で、1933年バージョンですが、予想外にハラハラドキドキで面白かった。もちろんモノクロだし、特撮その他の技術的な面では、今の映画とは比べる気にもならないくらい見劣りがするのですが、とにかく展開がスピーディなことに驚嘆。思わせぶりな「焦らし」の演出がほとんどないのが、最近の映画を見慣れた目にはかえって新鮮でした。

正式な地図に載っていない島にもあっさりたどり着くし、美女と美男はちょこっと言葉を交わすシーンがあったかと思ったらさくっと恋仲に。島に上陸するなり、さっそく原住民による謎の儀式に遭遇。キングコングだってその他の巨大生物だって、みんなどんどん出てきます。どんどん話が進みます。

あの巨大なキングコングを船でアメリカに連れ帰ろうという話が出た次のシーンではいきなり、そこはもうニューヨーク。これには、さすがに目が点になりましたよ。なんて潔いんだ! どうやって船に乗せたのかとか、航海中はどうしていたのかとか、そんな地道というか「かったるい」裏付けは、ハナから提供しないのですね!

もちろんそこから、かの有名な、ニューヨークの摩天楼とキングコングのシーンまでも、一直線に突っ走ります。

少年時代のピーター・ジャクソンが、「こういうの、自分でも作りたい!」と思っちゃったのも、分かるような気がしました。やー、1時間40分が、めちゃくちゃ濃いよ。ジャングルの神的存在として生きているキングコングと、人工的な夜の大都会に連れてこられたよそ者としてのキングコングのコントラストだけでも、強烈なインパクトだよねー。けぶるような金髪(いやモノクロ映画だけど)のはかなげな美女フェイ・レイと、常識外れにでっかいキングコングのコントラストも、初めて目にしたら度肝を抜かれると思う。そしてキングコングがいくら身体を張ってフェイ・レイを守ってあげても、フェイ・レイはただただ怯えるばかり。一方通行の想いが切ないねえ。

そして、衝撃的なシーンが出てくるたびに、「うわああああ、これを2005年版では、ピーター・ジャクソンが最新技術を駆使してリアルに撮ってくれてるわけですね?」と、腰が引けていた私です。だ、大丈夫かなあ(笑)。

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2006年1月15日

Liefmans Gluhkriek

ビールラベル

gluhkriek.jpg

大晦日の夜に飲みました。よくあるチェリーを使った甘酸っぱいベルギービールですが、ほかのチェリー系と違うのは、「温めて飲む」ことを前提に作ってある点。

gluhkriek02.jpg

目で見てはっきり分かるくらいのスパイスの粒が瓶の中にそのまま入ってます。マグカップに入れて電子レンジで50℃くらいに加熱してみると、香りが強く立って面白い。すごく身体があったまるよ。

ラベルが銀紙っぽい素材なので、飲む前に撮った写真は光が変なふうに反射してデザインが分かりくいですが、緑の背景に金と赤が映えており(なんか意味もなくクリスマス風だけど)なかなか素敵です。ちょっとはマシかと思ってはがしたのをスキャンしてみたけど、はがすときに水に浸けたせいで紙が波打っちゃって、余計に分かりにくくなった。ははは。ほんとはきれいなラベルなんだよー。

去年は、ちょくちょく「ビールラベル」カテゴリを楽しんでいると言ってくださった方がいたにもかかわらず、結局ほとんど新しいエントリを追加せずに終わってしまったのですが、段々自分でも、どれがどんなのだったか分からなくなってきたので、今年はこれまでに写真載せてないやつを飲んだらちゃんと記録してみるかなー(なんかすぐにまた忘れそうですが)。

Posted at 11:15 | 個別リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)

Hobgoblin

ビールラベル

hobgoblin.jpg

Wychwood Brewery社から出ているイングリッシュ・エールです。ラベルが可愛い(?)ので、前々から気になっていました。

イギリスでは、とても人気がある手に入りやすいビールらしい。苦味は抑え気味かな? なんとなく甘味も感じる。

Posted at 19:28 | 個別リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)

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All texts written by NARANO, Naomi.